私の誕生日の不思議な話
子供たちはママへのプレゼントを用意してくれている模様。
小学生になってプレゼントを贈るのが楽しい様子。
ママ、買いたいものがあるんだけど。ママのプレゼントなんだけどと言う次女。
ダイソーに連れて行ってほしいそう。
長女はスイーツを作りたいということでスーパーへ連れて行くことに。
サプライズも何もなく、私が2人を連れていきます。
支払いは私。
そして夫。
インフルもコロナも怖いしお家でお惣菜を買ってささやかなお誕生日会を開いてくれるとのこと。
私の好きなお寿司屋さんでテイクアウトしてから帰ると言い仕事へ。
そして
ケーキ買いに行く時間がないから好きなケーキ買ってきておいて!と。
私の休みは自分の誕生日会の準備となりました。
そして子供たちはプレゼントの準備とかあるからリビングとキッチンに入ってこないで!
と言われ寝室に軟禁の1日。
夜になり、夫はお寿司とお惣菜を購入し帰宅。
みんながお風呂に入っている間にお惣菜やお寿司をお皿にうつし、テーブルに並べる私。
これは自分の誕生日会です。
そしてスイーツがうまく作れなかったと落ち込んでいる長女に気を使い、冬休み明けで慣れない学校に疲れた次女が泣き叫ぶ夜となりました。
まぁ、こんな日が平和で楽しかったりするよね。
何年かしたらみんなの予定が合わずおめでとうの言葉だけになる可能性もあるし。
忘れられることもある。
楽しかったからよいでしょう。
来年は自分のお誕生日に休みでも取ってのんびりしようと思います。
一人でホテルステイとか憧れちゃうけど宿泊は心配だからホテルランチとかしてみようかな。

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