冬休みが終わり、ようやく静かな日々が戻ってきました。
今年の冬休みは自宅で仕事をすることができたため、子どもたちは学童にも行かず、ずーーーーーーーーーっと家にいました。姉妹で仲良く遊ぶ日もありましたが、喧嘩も多発!
「こんなに歳が離れていても喧嘩するんだ…」と思うほど、まるで女の嫌な部分が凝縮されたような言い合いが毎日のように繰り広げられていました。
加えて、感染症の流行や上の子の友達が受験を控えていることもあり、遊び相手がいない閉鎖的な日々。生活リズムも崩れ、みんながストレスを抱える毎日になっていたのです。
親子で“1対1時間”を作ったきっかけ
家の中がピリピリムードなのは、子どもたちが自分の気持ちをうまく発散できていないからかも…と思いました。そこで夫にも協力してもらい、それぞれの子どもと“親子で1対1の時間”を作ることに。
この“1人っ子時間”は、ほんの数時間ですが、子どもたちにとって特別な時間になったようです。結果、心が満たされ、喧嘩も減り、家の雰囲気が和らぎました。
実際にやってみたこと
長女の場合
- カフェでお茶
- 本屋さんで好きな本を選ぶ
- 薬局と100均でプチプラメイク用品を購入
ショッピングやおしゃべりを中心に、大人っぽい時間を楽しみました。中学生らしい「自分磨き」にも興味を持ち始めた彼女にとって、とても嬉しい時間になったようです。
次女の場合
- 区民センターのプールで遊ぶ
- 公園で思い切り走り回る
- 帰りにスイーツを食べる
アクティブな次女とは、身体をたくさん動かす時間を優先しました。笑顔で駆け回る姿に、私も思わず元気をもらいました。
親子時間の効果
それぞれが自分だけを優先してもらえる時間を過ごすことで、子どもたちの心が満たされ、帰宅後はお互いに少し優しくなっていました。
姉妹だけど性格も好みも違う2人。普段は譲り合うことが多い分、たまにはこうして「自分だけ」を優先してもらえる時間が必要だったのかもしれません。
また、私自身も一人の子どもとじっくり向き合う時間は久々で、とても新鮮でした。育児に追われる毎日で忘れていましたが、親としても子どもの新たな一面を発見でき、心が温まりました。
親子の心を満たすヒント
この経験を通して、次のことを学びました。
- 子どもの心が満たされると、喧嘩が減る
自分が大切にされていると感じると、子どもは心に余裕が生まれるようです。 - 親にも心の余裕が必要
子どもに全力で向き合うためには、自分の心が安定していることが大切だと実感しました。生理前など自分の体調や気分も考慮することがポイント。 - 特別なことをしなくてもOK
豪華なお出かけや高価なプレゼントは必要ありません。シンプルな「一緒に過ごす時間」が子どもにとっては何よりのご褒美です。
次はあなたも試してみませんか?
我が家では、年に2回程度、この“1人っ子時間”を設けることを目標にしています(正直、もっと増やしたいくらいですが…!)。
「最近、子どもとの関係がギスギスしているかも…」と感じたら、ぜひ親子で“1対1時間”を作ってみてください。心が満たされると、不思議と笑顔が増えるものですよ。
そして何よりも、親である私たち自身も子どもとの時間を楽しむことを忘れずに!
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