箱根へ出かけました。
子供たちの希望によりユネッサンへ。
長女が2歳くらいの時に1度行ったことがあるので、7年ぶりくらいのユネッサン。
温泉のプールで遊べるイメージですが、めっちゃ寒い!!!!ので防寒必須です。
ユネッサンに持っていくおすすめの防寒アイテムをご紹介。
移動、休憩に便利
①ポンチョタオル
カラフルなので迷子対策にも使えそう。
はんぎょどんもかわいい!
②ラッシュガード
こちらもカラフルがかわいい!
他にも、スマホを防水ケースに入れて持ち歩いている方が多かったので中で写真や動画をとるにはいいなと思います。
私はまだ防水を信用しきれず購入していませんが、、
ユネッサンにお得に入るには!!
公式ホームページをご確認ください!
なぜなら、当日フロントへ提示するだけでよい割引画面がたくさんあります。
振替休日でユネッサンへ行く場合は土曜日に授業があった証拠(発表会のしおりなど日付が書いてあるもの)を忘れずに!
我が家は振休に行ったので子供の料金が無料になりました。(水着エリアのみ)
子供分(1,400円×2=2,800円)が無料になったのでうれしかったです!
子供たちはというと
次女7歳は寒さの感覚がないのかっていうくらい外のスライダーに夢中でした。
一度お湯に入ってしまうと、外気がとてつもなく寒く、耐えられないので私は一度楽しんで終了しました。
夫と次女は延々滑っていました。
長女に関しては多感な時期だからか終始「寒い寒い、無理」という文句しか聞こえてきませんでした。
確かに本当に寒いのですが、彼女たちの希望で来たんだけどな。とママはちょいモヤ。
でも彼女なりに楽しんでいたようなのでまあいいです。
次行くかといわれると悩みどころですが、隣のホテルに宿泊するならばよさそうです。
宿泊付きプランをお勧めします。
ユネッサンまでの道のり
我が家は別の場所に宿泊し、次の日にユネッサンへ行き、遊んで帰る流れだったので行きも帰りも箱根湯本からのバスに乗りました。
登山バスはなかなかの混み具合&すごい山道で子供たちは酔ってしまいました、、
酔い止めも飲んだんだけどね。。
帰りは座って湯本まで行きましたが今度は渋滞にはまりました。
どちらにせよギリギリで行動するより、1本早いバスにのるなど余裕をもって行動する方がよさそうです。
ユネッサンの受付近くのクレーンゲーム
初心者向けとかいてあるクレーンゲームがあるのですが、取りやすかったです!!
夫がとってくれたのですが家族分のキーホルダーをゲットしました。
お時間ある方はお立ち寄りください。
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